幸福

あと少しで40歳！
10代でできちゃった結婚をして娘を出産してすぐに離婚、それからはシングルマザーとして女手ひとつ娘を育ててきました。

“もう一度家族をやり直そうとプロポーズ” の詳細は »

好きになる異性の仕草アンケートなるものは、週刊誌なんかでよく見かける。
テレビでも街頭アンケートとかをとっていたりする。
このアンケートの主旨が、異性から見られているポイントを知り、対策を練れという学習塾の傾向と対策セミナーのようなものであることは、さておく。

“好きな異性の仕草について” の詳細は »

中型2輪の免許を取ってから３年目の夏、わたしはずっと行きたいと思っていた島へツーリングに行くことに決めました。
東京まで自走して、そこからはフェリーです。
港の場所がわからず、出港時間ギリギリに到着しました。

“私を誘った彼はスピード上げて抜いた” の詳細は »

テレビに対して一人で突っ込むようになったのはいつからだろうとふと考えた私。
きっと一人暮らしを始めてからでしょう。
一人暮らしって、私はまだ初心者1年目なので、寂しいと言う気持ちしかありません。

“一人前の娘になるために自立した私” の詳細は »

私の場合、基本的に自分から告白というのはほとんどしたことがないのだけれど、結局はいつの間にかつきあっていた、というパターンが多いです。

“初対面の人からの突然の告白” の詳細は »

私がその人を好きになった理由は、たぶん話しかけられてとても嬉しかったから。
異性に対してネガティブで怖いとまで思っていた私が、明るくキラキラした目で話しかけてもらったあの日、好きとかそう言う気持ちではなくただ純粋に楽しかったのです。

“私が彼を好きになった理由について” の詳細は »

前に住んでいた家は大分古かったので、何と壁は砂壁であった。
漆喰の壁というのは、最近でも見直されてきてよく耳にするが、砂壁というのはあまり聞かない。
本当に古いお屋敷なんかではあるだろうけれども、今から建てる家で砂壁は使わないような気もする。
けれども私は大好きであった。

“砂壁の思い出” の詳細は »

好きな人を友達に打ち明けられたことがある人はすごく羨ましいです。
何を隠そう、私は一回も友達に誰が好きかいったことがありません。
すごく寂しい人生だなと思ってしまうのですが、それには理由があるのです。

“恋の悩みを打ち明けられる友人関係” の詳細は »

負けず嫌いな私はマラソン大会で優勝できなかったことを大人になった今でもとても悔しく思っています。
今さら学生時代のマラソン大会をなぜ振り返ってしまうのか、と思うのですが、何か勝負事があるたびにそのことを思い出します。

“マラソン大会から学んだ私の経験” の詳細は »

主人はスーツを着て職場に出かけます。
もちろん、スーツ用のソックスを履いていくのですが、このソックスが私には曲者です。
すべて同じ靴下に見えるのです。
でも、主人から言わせるとちょっとしたワンポイントや素材が違うそうです。

“得手不得手があってこその人間” の詳細は »